Q&A

Q1:バスケ部には誰でも入れますか?
A1:はい。バスケ経験の有無は問いませんので、興味のある人はぜひ入ってみてください!
Q2:未経験者でもついていくことはできますか?
A2:もちろんです!毎年、中学からバスケを始める部員がほとんどですが、日々の努力の積み重ねで全員がめきめきと上達していきます。
Q3:体力に自信がないのですが、、、
A3:心配いりません!少しずつ運動に慣れ、食事をしっかりと摂ってよく眠ることで、体が大きくなるとともに体力もついていきます。夏の合宿を終えるころには、新入生も見違えるほどたくましくなっています。
Q4:勉強との両立は難しいのでは?
A4:十分可能です。授業中や部活動のない日を使い、時間のコントロールの仕方を自分なりに学びながら、多くの部員が文武両道を実現しています。
Q5:他の校友会と兼部することは可能ですか?
A5:中等部では校友会活動(クラブ活動)を学業・行事と同様に価値あるものとして位置付けていますので、多くの生徒が複数のクラブに入っています。バスケットボール部でも、毎年少なからぬ部員が、器楽部やその他の学芸部と兼部して、それぞれに活躍しています。
Q6:練習や合宿はきついですか?
A6:ある程度は、きついです。バスケットボールはとにかく走る競技なので、技術的な練習のほかにも、スタミナを付ける目的で走ることもありますが、その一方でその練習を全員で乗り越えて成長していくことで得られる充足感は何にも勝るものです。
Q7:部としての活動日を教えてください。
A7:基本的には月曜、木曜、金曜の週3日で活動していますが、それに加えて日曜・祝日に練習試合や公式戦を行うことが多いです。
Q8:夏休みなどの休暇期間中はどのくらいの頻度で活動していますか?
A8:「夏休みは休暇日数の半分を超えて活動してはいけない」という決まりなどに合わせ、各休暇に応じた日数で活動しています。
Q9:部としての長期休暇はあるのですか?
A9:夏休み中は8月の初旬、お盆周辺が2週間ほどの長期休暇となります。冬休み中はクリスマス以降から正月休み明け頃まで休暇になります。また、各学期の試験期間及びその準備期間1週間は全校友会が活動休止となります。
Q10:部員の進路はどのようになっていますか
A10:一定の成績を取れば、全員が塾内の希望する高校(慶應高校・慶應志木高校・慶應湘南藤沢高校のいずれか)に進学することができます。各高校とも、バスケットボール部の活動は盛んで、関東大会や全国大会にもしばしば出場しており、中等部出身者も多数レギュラーとして活躍しています。
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